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業務内容 ペストコントロール HACCP手法とは
従来の手法とHACCP手法の比較
ペストコントロールには感染症予防法に基づいて衛生害虫を駆除するベクターコントロールと、不快害虫などを駆除するニューサンスコントロールがあります。衛生害虫とは「感染症を流行させ、または流行させるおそれのある害虫」としてのハエ、カ、ゴキブリなどがいます。不快害虫としては生活環境により種々のものが上げられますが、集団発生して新聞紙上を賑わすヤスデ、ユスリカ、また、最近では小児喘息や川崎病の原因ではないかと疑われているチリダニ、コナダニなどの屋内性ダニ類、衣類を食害するイガ、カツオブシムシ、食品害虫のゾウムシ、コクガなど、その種類も多くなっています。これらの害虫の発生源は多岐にわたっていますので、その駆除にあたっては高度の知識と技術が要求されます。私達はこれらのベクターとニューサンスの予防と駆除業務を中心として行います。また、特殊施工としてねずみ忌避製剤を用いたコンピュータ防鼠施工など高度な技術を要求される管理施工も行っています。
私達は皆様方の快適な生活環境の実現に向って、サニテーション管理システムの中心としてペストコントロールをお引き受けしています。
飛翔性昆虫捕獲器
(オプトクリン)
ベイト剤による防除
徘徊性昆虫捕獲器(下)
 
HACCP手法とは
1. HACCPの概念は、1960年代に始まった米国のアポロ計画(宇宙開発計画)において、米国航空宇宙局(NASA)と米国の食品企業との協力の下に、宇宙食の安全性を飛躍的に高め、飛行中の食中毒の発生を回避するために開発されました。
2. HACCPとは、Hazard Analysis and Critical Control Pointの略で、食品の「危害分析・重要管理点」と訳されています。HACCPはHA(危害分析)とCCP(重要管理点)の2つの部分からなっています。食品の安全性や健全性を確保するため、製造過程の危害分析を行った上で、重要管理点を設定し、製造過程を管理する手法とされています。
3. HACCP手法は、主として最終製品の検査に依存する従来の衛生・品質管理と違って、原材料の段階から最終製品に至るまでの各段階で発生する恐れのある危害の確認や発生防止に焦点を合わせた管理方式と言うことができます。
4. 従来方式で生産された食品は、製品検査により安全と品質を確認された上で出荷されてきました。しかしながら、食品の製造又は加工を行う者は、消費者からの安全性等の要請に応え、より一層の安全と品質の確保・向上に努めるためには、新たな製造過程の管理システムであるHACCP手法による製造過程の管理の高度化に取り組むことが必要となってきています。
5. HACCPついては、WHO(世界保健機関)とFAO(国連食糧農業機関)の下に設けられた、合同食品規格委員会(コーデックス委員会・CODEX委員会)において「HACCPシステムとその適用に関するガイドライン」が1993年(平成5年)に採択され、各国に対しその採用が推奨されています。
6. このガイドラインに、HACCPの導入の手順と原則として「7原則12手順」が示されています。
《HACCPシステムの7原則と12手順》
HACCP専門家チームの編成 危害分析のため
の準備情報収集
製品の名称、原材料等を記載した製品説明書の作成
意図する用途、対象消費者の確認
製造工程図、施設構造や機械器具の配置等の施設の
図面の作成
4の現場での確認
危害分析(原則1) 《7原則》
重要管理点の特定(原則2)
管理基準の特定(原則3)
モニタリング方法の設定(原則4)
10 改善措置の設定(原則5)
11 検証方法の設定(原則6)
12 記録の保管等(原則7)
 
従来の手法とHACCP手法の比較